被災地ボランティア


 3月6日から8日までの3日間、本学の1年生20名と教員2名が、岩手県大槌町での被災地ボランティアに参加してきました。
 道路の泥かき、瓦礫寄せ、仮設住宅の訪問などをしていくうちに、人との絆、ボランティアという行為、支え合うという言葉の本当の意味を肌で感じてきました。
 今回は3日間という短い期間での活動でしたが、映像でしか知らなかった被災地の現状と感じた思いを忘れずに、これからも自分たちができる支援をしていきたいと思います。